開催日: 2026年3月21日(土) 距離: 128.27km(洲本ICにてリタイア) 消費カロリー: 6,545kcal(食べたのは約5,000kcal)
出発前〜スタート(12:00)
スタート地点は淡路島・東浦バスターミナル東側の海沿い「サンビーチ・さつき」。友人と一緒に参加し、ドキドキしながら12:00のスタートを切った。
天気は快晴。3月とは思えないほど穏やかな陽気に恵まれ、最高のスタートとなった。

〜40km:友人とともに、発展した淡路島に驚く
スタートから40kmほどは友人と一緒にランニング。走りながら話しながら、時間を忘れるように進んだ。
驚いたのは淡路島の変わりぶり。観光客が多く、インスタ映えするスポットには若者たちがたくさん集まっていた。以前と比べて明らかに発展した淡路島の姿に、走りながら何度も「すごいな」と声が出た。
自宅から持参した1合おにぎりを補給しながら、まずは順調に距離を刻む。





40km〜夕暮れ:孤独な旅と、絶景の夕日
40kmを過ぎたところで友人とは別れ、ひとりのレースが始まった。
不思議と孤独ではなかった。補給食を口にしながら、淡路島の景色を全身で感じながら走る。コンビニでエビ海苔巻き、つぶあんパン(4個入り)、ローソンのスイートポテトデニッシュ(4個入り)などを次々と補給。食欲が止まらない。
そして夕日。言葉にならないほど美しかった。海に沈む夕陽を眺めながら走るあの瞬間のために、マラニックをやっているのかもしれない。

50km〜夜:ライト装着、眠気との戦い
50km地点でヘッドライトを装着。夜のランが始まった。
夜になるとコースが単調になってきて、強烈な眠気が襲ってくる。そんなとき助けてくれたのが、同じレースの参加者たちだった。ペースを合わせながら他のランナーと談笑し、眠気を吹き飛ばして前へ進んだ。見ず知らずの人とこんなに話せるのも、マラニックの魅力のひとつだと思う。
レースパン(4個入り)、どらもっちも補給。エイドステーションでは小さなおにぎり2個、小さなうどん、インスタントぜんざい、コーンスープをいただいた。


来年のために、ここわかりにくく間違えに気づかないと、大変なことに。私はすぐに気がつき2キロぐらいロストで済んだが、6キロ行ってしまった人も‼️峠のアップダウンなので気持ちもやられる😭
慶野の松原を超えて:食べすぎて気持ち悪い事件
慶野の松原を超えたコンビニに立ち寄ると、急激にお腹が空いた。豚まん・プリン・コーヒーを一気にたいらげる。
結果:気持ち悪かった。
でもそれ以外は食欲が止まらず、自動販売機でコーンスープとぜんざいも補給。カロリーをひたすら補充しながら前進。

夜明け〜由良・洲本:朝ごはんも全力で
夜が明けて、由良のスーパーで朝ごはんタイム。おにぎりと蒸しパンでしっかり補給し、さあ後半戦へ——と思ったのも束の間、洲本のコンビニで胡桃パンとクリーム鯛焼きを追加購入。

食欲、まだある。

洲本IC:膝の痛みに勝てず、128kmでリタイア
実は以前から故障していた膝。距離を重ねるうちにじわじわと痛みが強くなり、洲本ICで無念のリタイアを決断。
走行距離:128.27km

悔しい気持ちもあった。でも128kmを自分の足で走り切ったことは、紛れもない事実だ。洲本ICから高速バスに乗り、三宮へ戻った。
三宮に戻っても:御座候を食す
三宮に到着してもまだ食べる。御座候を購入し食す。
もはや食べることが使命になっていた。

補給まとめ:約5,000kcalの旅
| タイミング | 食べたもの |
|---|---|
| 自宅から | 1合おにぎり |
| コンビニ各所 | エビ海苔巻き、胡桃パン、つぶあんパン×4、スイートポテトデニッシュ×4、レースパン×4、どらもっち、プリン、豚まん、クリーム鯛焼き、蒸しパン、おにぎり |
| エイドステーション | 小さなおにぎり×2、小さなうどん、インスタントぜんざい、コーンスープ |
| 自動販売機 | コーンスープ、ぜんざい |
| 三宮(ゴール後) | 御座候 |
| 合計 | 約5,000kcal |
まとめ:アワイチマラニックは食の祭典だった
128kmを走り切れなかったのは悔しい。膝の不調があった中でよく頑張ったとも思う。
でも振り返ると、このマラニックで一番印象に残ったのは「食べた記憶」かもしれない。発展した淡路島の景色、夕日の美しさ、見知らぬランナーとの夜の談笑、そして食欲が止まらない自分。
すべてが愛おしい128kmだった。

来年はゴールする。膝を治して、また淡路島を一周しに行く。
走行データ:Garmin Connect / 距離 128.27km / 平均ペース 10:21/km / 消費カロリー 6,545kcal / 最大標高 161.6m


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