理学療法士ランナーKIMIが、このブログで伝えたいこと

健康・美容

理学療法士として30年間、多くの患者さんの体を診てきました。

その中で何度も感じてきたことがあります。

「もう少し早く知っていれば、ここまでひどくならなかったのに」

肩こりが慢性化して首が動かなくなった方。腰痛を放置し続けて、ある日突然歩けなくなった方。膝の痛みを我慢しながら走り続けて、最終的に手術が必要になったランナー。

どのケースも、「気づいたときには手遅れ」ではありませんでした。でも、もっと早い段階で正しいケアを知っていれば、そこまで悪化しなかったはずです。

このブログは、そんな経験から生まれました。


医療の知識を、日常に届けたい

理学療法士の仕事は、病院やリハビリ施設の中にあります。

でも「体のケア」は、病院の外の日常にこそ必要です。

「病院に行くほどじゃないけど、なんとなくだるい」「ランニング後の足の張りが気になる」「50代に入ってから疲れが取れにくくなった」——そういった日常の小さな体の変化に、医療職の視点からアドバイスできる場所を作りたいと思いました。

このブログを始めたのは、そのためです。


私自身も、体と向き合い続けている

実は私自身も、「体を使う側」として日々格闘しています。

54歳。現在、2026年11月の神戸マラソンでサブ3.5(3時間30分切り)を目標に走っています。

40代から本格的にマラソンを始め、体の変化を感じながらトレーニングを重ねてきました。50代になって実感するのは、「20〜30代と同じやり方では通用しない」ということ。

疲労回復に時間がかかる。筋肉のハリが取れにくい。少し無理をすると足に違和感が出る。

理学療法士としての知識があっても、自分の体を思い通りにコントロールするのは簡単ではありません。だからこそ、「専門家が自分の体で実験しながら試している」という視点で、リアルな情報を届けられると思っています。


このブログで伝えていくこと

大きく4つのテーマで発信しています。

① ランニング・マラソン

サブ3.5への挑戦記録を軸に、50代ランナーが怪我なく記録を伸ばすための方法をお伝えします。フォーム、トレーニング計画、レース戦略まで、理学療法士の視点で解説します。

② 足と靴

ランナーが最も悩む「足」の問題を専門的に掘り下げます。外反母趾・黒爪・シューズ選びなど、病院では教えてもらえない実践的な知識をわかりやすく届けます。

③ 50代の体のケア

年齢とともに変わる体と上手につきあうためのセルフケアを紹介します。疲れにくい体づくり、睡眠の質の改善、筋力維持など、無理なく続けられる方法を中心にお伝えします。

④ 健康習慣

「毎日の小さな積み重ねが体を変える」という考えのもと、日常に取り入れやすい健康習慣を紹介します。


こんな方に読んでほしい

  • 50代前後で体の変化を感じはじめた方
  • ランニングを楽しみながら怪我なく続けたい方
  • 「病院に行くほどじゃないけど」という体の悩みを抱えている方
  • 専門家の視点で書かれた、信頼できる健康情報を求めている方

最後に

医療の情報はときに難しく、生活から遠い場所にあります。

私がこのブログで目指しているのは、30年の臨床経験と自分自身の実践から得た知識を、できるだけ身近な言葉で届けること。

「読んでよかった」「やってみたら楽になった」——そう思っていただける記事を、これからも書き続けていきます。

どうぞよろしくお願いします。

KIMI(うえむ)
理学療法士・ランナー

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