5月3日(日)宮古 → 盛岡
朝ラン6:30スタート|魚市場の朝定食を狙う
朝6時30分、ガーミンをスタートさせた。
目的は「宮古市魚市場の朝定食500円」。
コスパ最強と聞いていたあの定食を、走って食べに行く計画だ。
……が、シャッターが閉まっていた。
GWは休業。そうか、そういうことか。
ファミマで港モーニング
仕方なくファミリーマートでサンドイッチを購入し、港が見えるベンチへ。
朝の宮古湾、静かな海面、ファミマのサンドイッチ。
計画通りじゃなくても、これはこれで悪くない朝だった。

にっぽん丸、最後の勇姿

港でのんびりしていると、沖から大きな白い船体がゆっくり近づいてきた。
にっぽん丸だ。
この船が2026年5月で引退することしる。
35年間、日本の海を走り続けたクルーズ客船の最後の航海。
今まさに、その船が目の前に入港してきた。
この日の寄港地は宮古。
日本一周クルーズのルートは、横浜 → 新宮 → 佐世保 → 仙崎 → 伊根 → 佐渡島 → 函館 → 宮古 → 横浜。
終盤の寄港地として選ばれた宮古の港に、にっぽん丸が静かに滑り込んできた。
朝ランが思いがけない見送りの場になった。
宮古市魚菜市場でお土産を買う

走って港を堪能したあと、魚菜市場へ。
旅の締めのお土産を選ぶ時間は、いつも少し名残惜しい。
田代餅店のお餅
市場内「田代餅店」。
買ってその場で食べたお餅が、とにかくうまかった。
シンプルなのにこんなに違うのかと思うやつ。

タミゼ|フランスのパンとお菓子
近所にあった「タミゼ」というフランス系のパン・お菓子のお店へ。
こんな港町に本格フランス菓子の店があるとは思わなかった。
買ったパンがこれまたうまい。田代餅店のお餅と並んで、宮古のグルメレベルの高さに驚かされた。
店主がまた面白い人で、話しているうちに時間が経つ。宮古に来たらぜひ立ち寄ってほしい一軒だ。
カーシェアーで盛岡へ
宮古での時間を満喫したあと、カーシェアー返却地、盛岡へ。
山を越えていくルートをドライブしながら、今夜の目的地を思い浮かべていた。
ホテルにチェックイン
盛岡のホテルに到着。
2日間のゲストハウスから、久しぶりのホテルの個室。
ゲストハウスはゲストハウスで最高だったけど、一人でゆっくりできる空間もありがたい。
JAJA(白龍)で初じゃじゃ麺

じゃじゃ麺 肉味噌たちをよーく混ぜてまずは食べる
夕食は盛岡名物「じゃじゃ麺」の名店「JAJA(白龍)」へ。
平打ち麺に肉味噌をたっぷりからめて、生姜・酢・ニンニクで自分好みに仕上げる。
この平打ち麺がもちもちしていて、とにかくうまい。
食べ終わりに麺を少し残しておくのがお作法。
そこに生卵と茹で汁を入れてかき混ぜると——チータンタンの完成だ。


お味噌の風味が加わったスープが、これまた絶品。じゃじゃ麺はチータンタンまでが一セットだと確信した。
盛岡城跡公園でお散歩
食後は「盛岡城跡公園」へ。
石垣と新緑の木々の中をのんびり歩く。
お腹いっぱいで、夕暮れの公園を散歩する幸福感。
近所のデリを持ち帰りホテルで
公園の近くで見つけたデリでお惣菜を購入し、ホテルの部屋へ。
じゃじゃ麺のあとだというのに、しっかり食べてしまった。
これにてDAY3、終了。
今夜のお宿はこの旅初のビジネスホテル。やはりゴールデンウィークは値段も高いは予約がギリギリだったので、思うようなところは取れなかった。
「ホテルエース盛岡」 駅からは近くはないが遠くもない。モーニングをつけずに最安値で宿泊。


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